韓国版「空から降る一億の星」主演ソイングクがファンミーティングで語った名場面!&レポ♡

韓国版「空から降る一億の星」主演ソイングクがファンミーティングで語った名場面!&レポ♡

どもども♡

皆様!!今日はお久しぶりのSEOINGUKソイングク様ネタでございます!!!!♡

 

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↑だから爆イケが過ぎるねんて。

久しぶりのソイングク様ネタでテンションぶち上げ中です。

実はですね、韓国のソイングクのファンミーティングから帰ってきましてから、もう完全に魂抜かれまして。笑

なんかLIVE映像とかももうなんか爆イケすぎて胸が苦しくなってしばらく見れないレベルになってまして。笑←は?

ずっとずっと皆様にファンコンレポをお届けしたいと思ってたんですが、なかなかもう言葉にならなくてですね。。

私ソイングクの神を初めて生で拝んだのですが、もうなんとゆうか現実にこんな人間が存在してるとゆうことが信じられず、いまだに信じられてません。笑

本気でもう存在に震えました。笑

 

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お話になってた内容がほとんどわからない状態だったのですが、キラキラさんとゆうソイングクの素晴らしいファンの方が和訳をあげてくださり、内容を理解し、さらに震えて感動するとゆう事態に陥っています。

私にとって韓国版「空から降る一億の星」とゆうドラマは、初めて1話ずつ感想レビューを書かせていただいたすごく思い入れのある作品であり、さらに自分が見てきたこれまでのどのドラマよりも心に突き刺さり余韻が強く残るドラマでした。

今でも曲聞いてるだけでセリフや場面が鮮明に浮かんできます。

でも演じていたソイングクにとっては本当に本当に思い入れのある特別なドラマだったんだなあと感じました。

いやマジで俳優。ほんと一流の俳優ですわ。神。

とゆうことでですね、今回はソイングク本人がファンミーティングで語ったコメントと共に、ソイングク本人が選ぶ韓国版空から降る一億の星名シーン・名場面をご紹介します♡

そしてマジどうでもいいと思いますが、私のドタバタ韓国渡航記とファンコンレポなるものも一応ご紹介します。笑←いやもうほんとドタバタでした。笑

ツイッターで記事更新お知らせしてます♡ → 𝐃𝐫𝐚𝐦𝐚𝐰𝐫𝐢𝐭𝐞𝐫 𝐍𝐚𝐧𝐚

>>【ソイングク】主演「空から降る一億の星」1話〜最終話あらすじ感想まとめの記事はこちら♡

 

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ファンコンサートでソイングク本人が語った韓国版「空から降る一億の星」の名シーン・名場面

今までの主演ドラマでも本当にえげつないクオリティの役作りを見せてきた化け物俳優ソイングクですが、今回の韓国版「空から降る一億の星」のムヨン役はちょっと格が違いましたよね。

ソイングクはいつも役からは抜けにくいとゆうかその役の感情や習慣が残っている方だったそうですが、今回のムヨンはこのファンミーティングの時点でもまだ少し虚しかったりするようです。

ムヨンとゆう役があまりにも特異すぎたし、その感情線についていくのが大変だったからだそう。

ムヨンとゆうキャラクター分析についてソイングクは以下のように語っています。

ムヨンは感情を自分の中にギュッギュッと押して中に入れるキャラクターだったのに対し、僕は何かあったら表現する方だったので、とても大変だった。

この作品に入る前、僕が持っているソイングクが持っている、また今までやってきたことなどを全て捨てようと思ったのです。以前はある習慣などを外形的なそして息遣いや歩き方そして声や台詞トーンなどディティールで考えていたのですが、今回はありのままの本能的な部分を触ろう。

キムムヨンとゆうキャラクターは内面に波があるだけで外見からはとても風ひとつ吹かないそんなキャラクターですよね。内面的には僕はたくさん持っていますが何かを表現するにはもっとたくさん抑えて?表現を全くしない、感じるのは感じるけど表現しないように。このような変わった方法でした。

引用:キラキラ様

いやあムヨンとゆう難しい役を演じる上でキャラクター分析が細かすぎて、深すぎて、正確すぎてもうセンスに感動するわ。

今までやってきたことを全て捨てて、ムヨンという人物に本能的な部分で内面からアプローチしていたからこそ、視聴者の私たちの心に本能的に響くキャラクターになっていたんですよね。

なのである意味でソイングクにとっても新たな俳優人生のスタート的な作品だったとゆうことですよね。

いやもうムヨンをソイングクが演じてくれて感謝しかない。

なんなんもう。神様。

ではソイングクの神のコメントと共に名シーン・名場面を振り返りますね!♡

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9話 魂震える「教えてくれ」シーン

以下ソイングクファンミーティングでのコメント

正直最初に台本を読んだ時、「教えて」とゆう台詞を初めて読んだのが車の中だったのですが、ユジェウォン監督の元へ行き、「これ、”教えて”ですか?」(笑)

なんてゆうか特異ですよね。返事がとても独特ですごくキムムヨンらしいんですが、すごく、、なんて言えばいいんだろう。かなりドラマティックな台詞じゃないかな?または一歩間違えるとすごく照れ臭い感じなんじゃないかな?そしてまたちょっとありきたりな格好つける感じになるんじゃないかな?などと思ったのです。

それで僕が一旦一度やってみますね。やってみたんですが、最初は本当にあの言葉がなかなか出てこなかったです。普通に会話する時「教えて」とゆう言葉が決して言いやすい言葉ではなかったからです。

それで中で繰り返しても詰まって、もう一度勇気を出してやったんですが、僕の中のソイングクという人が感じてたのとそしてキムムヨンが感じてた、キムムヨンが見せてくれてる姿が合わさってうまく作られたシーンです。

すごく感情移入できたし、そしてうまく出来上がったし、これはちょっと僕の自慢ですが一回自慢しますね。(笑)現場に監督さんたちがいらっしゃるじゃないですか。「鳥肌がたった」と。

そしてシーンが進むにつれて僕があるシーンとかで「どう?どうだった?」と聞くとまだ「教えて」シーンほどの出来ではないと。

それですごく誇らしいし、記憶に残っています。

引用:キラキラ様

いやもうこっちが誇らしいわ。ほんと。

9話の伝説の名シーンはこのようにして生まれたんですね!

私も鳥肌とゆうかもう魂が揺さぶられて、もうしばらく震えが止まらなかったシーンです。笑

なんかこの「教えて」の時めちゃくちゃソイングクためはるじゃないですか。むっちゃためるやん!!って思ってたんですけど、本当に言葉が出るまでに時間がかかってたんですね。

ムヨンとしての言葉とソイングクとしての言葉が合わさった瞬間だったわけですね。

いや役作りエグない?凄いってほんと。

この言葉を発した時のソイングクがもうなんか全ての思いをぶつけてる感じがしてたので、ソイングク本人の言葉を聞いてあーもうそりゃあ鳥肌やわってなりましたね。

俳優のアツイ想いが視聴者にそのまま伝わってくるってゆうのも本当に凄いことですよね。

もしかしたら演者によってはむずかゆいシーンになっていたかもしれないところを内から滲み出る本能的な演技で名シーンに仕上げたソイングクの感性。ほんと拝みます。

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11話 2人が寝そべって寄り添うシーン

 

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以下ソイングクファンミーティングでのコメント

ちょっと自慢しますね。

本来台本にはあのように横になるのはなかったのです。ジンガンが「あ、帰ってきた」とゆうと僕は何も言わずじっと見つめるだけのシーンだったのです。

この前のシーンで僕がジングクに言葉でかなり叩かれた状態ですよね。

全ての地球上にある常識的なことや論理的なこと、人々の視線、この全てがこの2人の愛を防いでいます。

実際にあのシーンでもタクソチョンに言われます。「キムムヨンはダメ」そしてジングクから「お前は殺人者で悪魔だ」と言われて。

そんな時お互いに慰めを与えてくれるたった一つの何かがあればいいなと思ったのです。

それで監督さんに「ここで僕が横になってみるのはどうでしょう」とアイデアを出したのです。

 

引用:キラキラ様

だからさ。。。なんなんすかまじで。もっと自慢してくれ。賞賛しかないわまじで。

”お互いに慰めを与えてくれるたった一つの何かがあればいいなと思ったのです。”

おいおい。センスよ!!!!感性よ!!

演出すら手がけてしまうのかい?君とゆうヤツは。笑

役に対して、またこのドラマに対する深い愛情やこだわりがあってこその溢れ出るアイデアですよねこれは。

こうゆうところがモンスター俳優と言われる所以だと思うんですよね。明らかにちゃうもんね、なんか考えてらっしゃることが。笑

このシーンは悲しいシーンが続く中で、唯一ほっとできる癒しであり、この2人の愛の象徴みたいなシーンでしたよね。

なんて事のないシーンを神センスと持ち合わせてる少し甘えた雰囲気、また、もはや演技を超えた表現力で、このドラマを象徴するようなシーンに仕立て上げたソイングクの神。崇めますわほんと。

この「空から降る一億の星」を思い出す時、いつもこのシーンが頭に浮かびます。

それくらい強烈で、とても美しい、心に焼きつくシーンでした。

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15話 橋の上で泣き崩れるシーン

 

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以下ソイングクファンミーティングでのコメント

実はドラマの撮影時もとても大変でした。

橋の上だったかな?そこで泣くシーンがあったのです。

これは自慢ではないんですが僕は涙のシーンをそんなに大変がる方ではなかったのです。

で、僕が感情を整えてから感情が込み上がってきて、あ、もう行きますと言って歩いてそれから崩れて泣きながら。。だけどこれキムムヨンらしくしないとですよね。キムムヨンじゃないとですよね。

キムムヨンは吐き出しながら泣かないと思ったんです。

それで涙を飲み込もう飲み込もう飲み込もう。。本当に飲み込んじゃって涙がピタッと止まってしまったのです。

このような泣くシーンでこのように演技するのも初めてでした、僕も。

監督さんに本当に大変です。と話したら、監督さんも「以前までの涙のシーンはそうじゃなかったのに終わってからも泣いてるね。ずっと残ってるみたいだね。」と。

しかしこれが僕が見つけた方法です。

ギュッと押してずっとずっと、、とにかくそうでした。

引用:キラキラ様

この話を聞いて、改めてソイングクのこの作品にかけた想い、情熱と俳優ソイングクとしてのえげつないセンスを感じました。

いやあまじほんと崇拝します。ひたすらに。この人ほんと凄い俳優です。

私この「空から降る一億の星」のソイングクの泣きのシーンを見てて、あれ?今までのソイングクの泣き方と全然違うなあ〜って思ってたんです。

今までのドラマではちっちゃな目(つぶらな目ね。)に涙をたくさんためて美しくツーって泣く泣き方してたと思うんです。

でも今回のムヨンは完全に表情を崩し、涙を飲み込むような感じだったので、このお話を聞いてもうなんか鳥肌止まりませんでした。

”キムムヨンは吐き出しながら泣かないと思った”

いやまじ天才なん?もう。クレバーかよ。センスよ!!!

ギュッと中に感情を押し込む演技をしてたんですよね、ずっと。

いやあもう言葉がないわほんと。俳優すぎる。そして惚れる。

ほんでこの方頭の良さを感じるんですよね、役作りに。えげつなすぎる感性ってゆうか。

もうなんか俳優として別次元にいらっしゃると思いますね。アーメン🙏

 

最終話(16話)空を見て涙する神シーン

以下ソイングクファンミーティングでのコメント

本当に寂しさの最高峰でしょう、ちょっとずるいです。寂しさの1から100まで全部見せてくれるシーンです。

撮影時廃家で撮影をしたんですが、その日あまりにも寒くて監督がありがたく下に電気毛布を引いてくれたんですが、全然暖かくなかったです。(笑)あまりにも寒すぎて。。。

このシーンを撮影する前までは”すごく寂しくて一人”なんかこんな感じを思いながら撮影を迎えまして、最初のカットから終わるまでずっと涙が流れて、途中でカットになっても涙がずっと止まらなくて、あまりにもあまりにも悲しくて悲しくて感情をコントロールできなくて。

涙が止まらないの問題ではなくて、そこまで大きく深く感じられるのが初めてでした。

それでカットになるとずっとティッシュをもらってそしてずっと涙を拭いてまた撮影に入ると泣いてまたふいて立ち上がったら目がパンパンになってました。

すごく僕にとっては人生でみた時にも、そして俳優としてみた時にもたくさんのことを感じさせてくれたありがたいシーンです。

そしてここで流れてくる曲ありますよね。この間グォンスヒョン(オムチョロン役)さんと家で一杯やりながら僕がこの曲をかけたんです。思わず涙が流れて、、(ここで曲が流れる)泣かない!そんなに涙が安い男じゃないのよ!(笑)涙が出てボロボロ泣いてるとゆうよりただひたすらに涙が流れてきました。

まだずっと残っているんです。

引用:キラキラ様

この空を見上げて一人涙を流すソイングクを見て、あ、今この瞬間、この人全てを超えたな。ってnanaは思いました。

ソイングクにとっても本当に感情が爆発し、コントロールできなかったシーンだったようです。

なんか凄いわもう。それがテレビ越しに伝わってきてることが。

寂しさを大きく深く感じて、全身で表現したことがここまで人の心に響くんですね。

それを体現した男、ソイングク。

やっぱり俳優が深く心動かされてないとここまで伝わるものはないと思うんですよね。

もう全てを超越して芸術ですよね、このシーンは。

この「空から降る一億の星」の放送が終わってから、ずーーーっとこのシーンがぐるぐるぐるぐる頭の中を徘徊してました。笑

もうほんと頭から離れなくて、私もこのシーンの曲を大音量でかけて洗い物したりして涙ぐんだりしてました。←シュール。

キッチンが寂しさの最高峰ですよ。

このシーンはソイングクが俳優として全てを悟った瞬間であり、視聴者である私たちがそれを真に感じられたまさにこのドラマのベストシーンでした。

 

最終話(16話)ムヨンの遺書のシーン

以下ソイングクファンミーティングでのコメント

これはとにかく原作にもありますが、原作でも感じた部分があったし、そしてうちのドラマでは少しアレンジされましたよね。

今見ると実はこれが現実的にはとても悲劇ですよね。愛してる人がそのようにお互いの目の前で死んでいくのを見る、そしてこれ以上は愛し合えない。キムムヨンとユジンガンの恋は地球上にある論理、道徳、常識このような状況と全てがこの2人が愛しあえないように防いでいます。

はい、愛を防いでいますが、この2人の死とゆうのがこのような極端な方法選択ではなく極端的な出来事により、むしろ今の現実ではできなかったことを死により乗り越えてその次の世界、次の世、または次のステップ?で2人で永遠に愛し合えるとゆうとてもある部分では悲劇的ですが、ハッピーであるそんなシーンとして僕は受け取れました。

それですごくすごく最後に、亡くなった後の最後にこの遺書が出てくるのがとても好きでした。

(その後ムヨンの遺書全文読み上げる)

引用:キラキラ様

初めて生で聞いたソイングクの声で、このムヨンの遺書読み上げはった時はもう感動で涙出ましたね。

ソイングクが最初に出てきはった時、実はかなり素な感じで、「どーもソイングクです。お元気でしたか?」的な感じで出てきはったんで、え!むっちゃ素。笑 おたくこそお元気でしたん?って思ってたんですが、この時ばかりはやっぱりムヨンが乗り移ってる感じで、なんかもう鳥肌ブワーーーーって感じでした。

目の前で読んではる方はもう今時の爆イケ兄さんなんですけど、声が完全にムヨンでなんか声から孤独や悲しみや愛情みたいなものが感じられるんですよね、不思議なことに。

なんかスイッチ押したやろ?ってくらい。笑

ムヨンさん降りてきてはるよね?今。って感じ。

この化け具合、ほんと目の前で見ると超絶リアルでした。

おいおいバケモンやんけ。と心の中で死ぬほど賞賛を送ってました。

そしてこのエンディングはソイングクが言うように、そして私も最終話の感想レビューで書いたように、ある意味ではとても幸せなハッピーなシーンとして心に留まりました。

とても悲劇的なラストではありましたが、どこか幸せな気持ちになれるような完璧なラストだったと思います。

そしてファンコンサートにて用意していただいた写真集の最後のページに書かれたソイングク直筆メッサージをラストに♡

 

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私にとって最も熱く、寂しくて寒かった。そして内面の一番奥深くにあった感情まで感じさせてくれたキムムヨン。

また別の世界で誰よりも表現して感じ暖かく生きていくのだと思う。

キムムヨン、そしてソイングク

出典:ともみ様

 

 

nanaの「ソイングクファンコンサート」レポ韓国渡航記

 

 

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いやもうこの方に辿り着くまでほんと大変でした。笑

まず最初は行くつもりなかったとゆうか諦めてたんです。年末でやたらバタつくし、日本きはった時に拝みに行かせていただきます!!って思ってたんですけど。

でもうちの旦那がなぜかテンションぶち上がってまして、「いやもう今行かへんとかないってマジで。今のグーさんは今しか見れへんねんで!」とゆう謎の暑苦しい説得をされましてですね。←立ち位置どこ。

*旦那はソイングク様をグーさんと呼んでいます。笑 謎の敬語。ほんで誰もそんな呼び方してへんねん。

確かに私が人にここまでハマったのが異例の事態でして、ファンミーティングとかそうゆう類も本当に初でした。

そしてなんとかチケットとりまして当日を迎えたんですが、私は専業なので時間はどうにでもなるんですが、一緒に行く友人がお仕事してはるんで、もう当日の朝に出て次の日の朝に帰るとゆう滞在時間22時間くらいとゆう超絶弾丸ハードスケージュールで行くことになりました。笑

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海外は結構行ってる方なんですが、いつも旦那に任せっきりだったんで、もはや何からするんやった?ってかなり戸惑ってる所にですよ。

事件発生。朝一、旦那が空港近くまで送ってくれたんですが、まず飛行機がよ、いきなし一時間遅れるとか言い出して。

ほんで空港でWIFIレンタルしてたんですけど、不慣れな我々はそのレンタルカウンターを華麗に通り越し、出国手続きしてもーたんですよ。笑

どうかどうか取りにいってくだせえ。って何回も頼んだんですけど、無理でして。笑

韓国は闇に初だったんで、初の国でWIFIなしで地図も無くうちら完全に終わったな。ゆーてもう絶望。笑

ほんでもう時間がやばくてですね、もう韓国着いてからずっとタクシー移動ですよ。笑

死ぬほど防寒してたんで思ってたほど寒さは大丈夫でした♡←これ救い。まじで。

空港からホテルまでが結構時間かかってなんだかんだホテル着いたんが15時半過ぎでしたかね。

私たちの行った公演は日曜だったんで17時開演でして、ちょっと化粧直しして、すぐにホテル出るとゆうもう超絶ドタバタ。笑

ですがその時乗ったタクシーの運ちゃんが事情を伝えたら超絶とばしてくれまして、もう怖いくらいに猛スピードで会場まで行ってくれました。これほんと怖いくらいに猛スピードでした。爆笑

ほんでこのでっかいでっかいソイングクの神様が見えてきたときはもうその時点で感動してました。笑

 

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ほんでね、会場前でソイングク神様のポスターとか挟んで写真とかとりたいじゃないですか。笑

そりゃあ時間かなりギリでも記念にね。撮りますよね。

ほんならなぜか何枚撮っても何枚撮ってもソイングク様の顔が何故か気まず顔に写って、なんでやねんな!君いっこも動いてへんがな!ゆーてもう腹痛いくらい笑いました。笑

あたしらの顔よりソイングク様の写りが大事でしょ、そこは。

なんで爆笑しながら何枚も何枚も撮るとゆうめちゃくちゃ腹痛い場面でした。

ほんでいよいよ!公演始まって神様現れてからは、もうこの苦労全て本気でどうでも良くなる破壊力でしたね。

ソイングクの神現れはった時、ぎゃーーーー!!とかなるやろなって思ってたんです。

けど実際現れはったら存在が神すぎてもうなんか声とか出ずひたすらに拝みました。笑 大仏の如く。

MCナシで先ほど書いたようにドラマのことやファンからの質問に答えるなどされて、その後20曲以上を歌わはったんですけど、放ってる色気が凄まじくてですね、今まさに男として本気でいい時迎えてはるなこの人。って感じでしたね。

個人的にこのBAD歌ってる時のグーさんマジで死にましたね。

てか赤茶みたいなこのスーツまじなんなん?爆イケすぎやてほんと。死ぬって。

旦那もこんな茶スーツ持ってるけど全然仕上がりちゃうぞよ。

いやまじなんなんほんと殺す気か!!!って友人に何度も言ってたそうです私。笑

ただもう目の前にいてはるってゆう感覚がどうしても現実とは思えず、信じられない感はありましたね。

この人の存在自体ってゆうかもう人間としてのセンスが溢れすぎててもはや幻。

「空から降る一億の星」OSTのソイングクバージョンもなんか感慨深くてひたすらに私、死亡。

歌ってはる時のソイングクはやっぱりどこか嬉しそうで、あ〜この人ずっと歌いたかったんやろうな〜って感じがしてほんと感無量でした。

そしてエンドレス死亡。

奴の色気とセンスに殺られ続ける時間が続き、もうあかん。この人あかん。と呟き続ける私。

歌詞がファンと深い関係があるこの歌、「ハンケコロ/一緒に歩こう」の時は、この曲は完璧に歌いたいからと初めからまた歌い直すとゆうこだわりを見せておりました。

ほんで会場のファンから「楽にやってよ〜!」とゆう声が上がり「わかったよ〜ん!」みたいな場面も。笑 むっちゃ素。笑

ほんで髪の毛書き上げんのとかもう反則やねんて。殺す気か!!!!

一緒に行ってた友人は全然ソイングクファンとかじゃなかったんですが、公演終わってからめっちゃくちゃファンなってました。笑

なんか他の人にはない独特の雰囲気がイケすぎてるわ!ってゆーてました。

ちょっとjazzyな雰囲気がたまらんとゆーてましたね。

そうだろう〜そうだろう〜やっとわかってくれたかいってゆう謎のドヤ顔でございました。

ほんで脱いだ!!!ジャケ脱いだ!!!なんで脱ぐねん!!殺す気か!!!

こん時はもうね、友人も絶叫してました。笑

胸板よ!!ほんで首元のはだけ具合が絶妙です。ありがとうございます。

いやもうこの世のものとは思えなかったです。同じ人間でごめんよ。ってくらい。笑

同じカテゴリーにいてごめんよ、ほんと。

ほんで生で見て改めて実感したんですけど、やっぱりお顔が恐ろしいくらいnanaのど真ん中でした。←え。今。

 

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なんかちゃうねんってとこが一つも見当たらず、ほんと完璧すぎて存在が恐ろしかったです。笑

ソイングクとゆう人にとって「空から降る一億の星」とゆうドラマが、ムヨンとゆう役がどれだけ大きな存在でどれだけ特別なものだったかとゆうのが本当に伝わってくるファンコンサートでした。

これだけの想い、情熱をかけたドラマが人の心に響かないわけがなく、このドラマがここまで私たちを魅了し続け、心の中に残り続けるドラマになったんだと実感しましたね。

本当にそんな魂こもった名作ドラマの感想レビューを書かせていただけて幸せだったなあと改めて思いました。

 

 

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いやもう特別中の特別やがな、そんなもん。笑

格別でっせ、兄さん。

ほんでね、興奮冷めやらぬ中、帰ってきてから旦那にも大事件が起きていたことを知るのですがね。笑

うちの旦那、空港まで車で送ってくれたんですが、朝早かったんでもはやパジャマやったんですよ。

んで一人家に帰ってきて気づいたそうです。

鍵がないと。

どうにかなるか。いやならんならん!!!!ってなって超絶一人でドタバタしてたそうで。ほんで一時間くらい車で一人考えた後、近くのカフェの店員さんが出勤してきたところに声かけに行って←パジャマです。

ハシゴ借りて二階の窓から入ったそうです。笑

もう泥棒やんけ。

ほんで一人で嗜もうと朝マック買って帰ってたらしいんです。ひえっひえの朝マックを窓から侵入して食べたこの俺の苦労わかる?!ゆーてました。いや知らんがなそんなもん。笑

もうあほすぎて震える。笑

一気に夢から覚めさせるなよて。

とゆうことでね、旦那にとっても本当に大変な1日でしたが、とてもとても幸せな1日でした♡

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ホテルに帰る時も超絶寒くてホテルの場所わからずに彷徨い歩き続けた時間も今ではいい思い出です。笑

とゆうことでレポになっているかは大変不明でございますが、以上がソイングクファンコンサートに行った私の感想です。

とにかく奴は爆イケでした。あんなイケてる人間見たことありません、私。笑

真面目な話、この韓国でのファンコンサートを通じて、本人からは過去を振り返ることなく、明るく前を見て生きていこうぜ的なとても前向きな雰囲気を感じましたが、ソイングクとゆう人にとって私たちの知らない2年間が本当に本当に意味深いものだったんだろうなと思いました。

その2年とゆう時間が本当にソイングクとゆう男を俳優としても歌手としてもさらに大きな男に磨き上げる時間だったんだと思います。

”痛みを知る眼差しは深く澄んでもうしおれることはない”ってBzの稲葉さんも歌ってはりますしね。笑。

とゆうことで来年2019はソイングクさらなる飛躍の年になりそうですね♡

日本にも来ると言ってはったみたいなので、また日本でもたくさんの言葉を聞けることを皆様楽しみに待ちましょう♡

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まとめ

はい、なんかうまく言葉にできなくてですね。皆様をほんとお待たせして申し訳ありませんでした。

もうLIVE映像などはYouTubeなどに上がってますので皆様ご覧になってらっしゃると思いますので、私が感じたことをそのままありのままに書かせていただきました♡

旦那のどうでもいいエピなども盛り込みましたが皆様笑っていただけましたでしょうか♡

ソイングクの神様コンサートレポと共に2018年を締めくくれてとても幸せです♡

皆様もお幸せにどうかいいお年をお迎えくださいませ♡

また来年もしつこくソイングク記事書きますのでよろしくお願いいたします♡

ではまた来年♡

nana💓

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