【パクボゴム】主演韓国ドラマ「ボーイフレンド 」13話あらすじ感想*ネタバレ 

【パクボゴム】主演韓国ドラマ「ボーイフレンド 」13話あらすじ感想*ネタバレ 

どもども♡

パクボゴムくん主演韓国ドラマ「ボーイフレンド」13の韓国放送が終わりましたー!!  

 
 
 
 
 
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あ〜〜〜〜やっぱりそっちか〜〜〜そっちの切なさか。。。

姉さんの気持ち思ったら辛すぎて涙出るって。

最後のシーン本域で泣きましたね。今回は。

ほんで実はnanaちょっと怒です。いやまあまあの怒。←知らん。笑

でもこれ13話でやばいドラマになりそうな気がしてます。←いい意味でです。

はいではパクボゴムくん主演の最新韓国ドラマ「ボーイフレンド」の13あらすじ感想レビュー!いきまっす♡

ネタバレありますのでご注意ください♡

ツイッターで記事更新お知らせしてます♡ → 𝐃𝐫𝐚𝐦𝐚𝐰𝐫𝐢𝐭𝐞𝐫 𝐍𝐚𝐧𝐚

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【パクボゴム】主演韓国ドラマ「ボーイフレンド 」13話 あらすじ

出典:NEVER

ジニョクの家族とスヒョンが和気あいあいと食事を楽しんでいる中、ジニョクの母はスヒョンとジニョクの指にはめられた指輪を交互に見て複雑な表情を浮かべます。スヒョンは「毎日こうなの?毎日こんなに楽で楽しいの」とジニョクの家族に羨望の眼差しを送ります。

 

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その後2人きりになるとスヒョンは「私の立場が悪くなると思って食事がキャンセルになったって言ったの?私ならテギョンの行事にも行かないように強いると思う。ジニョクさんの立場では心が不憫じゃないですか?」とジニョクに慎重に尋ねます。ジニョクは「僕はスヒョンさんがどこにいても誰と会っても心は不憫じゃない。スヒョンさんが生きてきた時間は全て意味がある。どこで何をしようと心は僕にあるじゃないですか」と微笑みます。

 
 
 
 
 
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翌日ジニョクはマーケティングの為のウェディング写真撮影を担当します。花嫁を撮影するジニョクを見たスヒョンは切ない表情を浮かべその場を去ります。彼は撮影に使われたブーケを見てそれを持ってスヒョンの家へ向かいます。ブーケを持ったスヒョンを見て「本当に綺麗だ」と言い、そしてスヒョンの前にひざまずき、「同じように。同じように来て欲しい。これからは想像できない。スヒョンさんのいない時間は僕の時間じゃない。僕といつまでも一緒に生きよう」と告白します。ですがスヒョンからは返事がありませんでした。

ウソクの父の命日に現れなかったスヒョンに元姑は怒りを隠せず、チェ理事を呼び、「今回の機会にスヒョンを追い出しウソクを単独代表として立てなさい。」と指示します。

 

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一方でスヒョンはキューバホテルの事件を実行したのがマーケティングチームの李課長だとゆう事実を知ります。ジニョクの”一度は許してあげた方がいい”とゆう助言の通り、スヒョンは李課長を許します。ただ課長に「理事会に出て真実を明らかにしてほしい。その後はキューバホテルに送ります」と条件を出します。自分の過ちを悟った李課長は理事会に現れ、「キューバホテルのメール事件は私がキム代理を説得しました。チェ理事の指示でした」と明らかにします。追い込まれたチェ理事は「私の独断だと?李課長に指示したのが私なら私に指示したのは誰になりますか?私は雇用人であるだけだ!」と大声をあげ、スヒョンが「誰の雇用人ですか?」と聞くと口をつぐみます。

 

 
 
 
 
 
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スヒョンはジニョクとスヒョンの秘書、運転手を自宅に招き、4人で夕食を共にし、スヒョンは「大事な人たちとこのテーブルで食事すること、私には難しかった。」と話します。そして2人きりになりジニョクが「僕が一緒に生きようと言ってもなぜ返事を避けるの?」と尋ねると、スヒョンは「しきりに足を引っ張っているの。私の過去、私の過ぎ去った日々が。あんな美しいブーケを持ってジニョクさんの前に立つ日を私も夢みてみる。だけど本当に夢見ることが私の欲張りみたいに思えるの」と涙ながらに本音を打ち明けます。

それに対しジニョクは「キューバである女性に出会ったんだけど、名前も知らなくてどんな人なのかもわからなかったんです。それなのに、初めて出会ったあの日、その人は彼氏いるのかな?いなかったらいいな。チャスヒョンとゆう人はキューバであの日出会ったその人です。初めて私の心に深く入ってきた人。過ぎた日は重要じゃない。僕はあなた一人を愛してるから。あなたと毎日一緒にいたい」とプロポーズします。

 
 
 
 
 
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そんな中、ジニョクの母がスヒョンを呼び出し、「代表ごめんなさい。申し訳ないけど私たちのジニョクとどうか別れてください。隣の人が訪ねてきて自分の息子を童話ホテルに就職させて欲しいと。町の人々が私たちのジニョクが正当に入社したのではないとそう言ってるんです。会社の代表のおかげで入社できたと。私たちは静かに暮らしたい。代表さんのような人が私たちのジニョクと結婚しなくともいいではないですか。私たちのジニョクとは違う点が多すぎるのではないでしょうか。このままではうちの子だけが傷つくのが怖いんです。」と話し、スヒョンは何も言えず、涙を流し13話は幕を閉じました。

 
 
 
 
 
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13話は永遠の愛を誓いプロポーズしたジニョク。また過去が足かせとなり夢見ることを諦める中ジニョクの愛で心を開くスヒョン。そしてその2人の愛を心配し、別れを願い出たジニョクの母の姿が描かれました。
 
やっぱりなあ〜敵は味方にアリなんですよ。
 
もはや激オコの元姑とかじゃないんですよね〜これが。
 
ほんでいよいよ切なくなってきましたが、より現実的な方向へ物語が向かってきましたね。
 
ではでは13話感想レビューいきます♡
 
 
 
 

【パクボゴム】主演韓国ドラマ「ボーイフレンド 」13話 感想レビュー*ネタバレ

出典:NEVER
 
ちょっと今回は全員の気持ちが痛いほどわかり過ぎて胸が痛いですほんと。
 
まず、スヒョン姐ですよ。
 
ジニョクがウェディングの写真撮影してるしてる時からもうお気持ちわかり過ぎて心臓にきました。

わかるなあ〜過去が邪魔する気持ち。

スヒョンにとってジニョクの存在って眩しすぎるってゆうか。

”結婚”とゆうものが姉さんにとっては辛く悲しい過去だっただけに、ただまっすぐに未来を見てるジニョクが喜びと同時に切なくなるんですよね。

こんな自分がこんなにも純粋無垢な人のそばにいてもいいのか、未来を望んでいいのか。

共に生きる未来を想像し、夢見ることが贅沢で欲張りなことに思えてしまう。

いやあ私がスヒョン姐さんでもそう思うやろなあ。

バツイチやし、めっちゃ年上やし。。こんな青ぶどうみたいな子(最近そうでもないけども)のまっさらな未来奪ってええのん?てそりゃあ思うて。

でもそのさらに上をいくジニョクの真っ直ぐさにまた心打たれるんですよね。

 
 
 
 
 
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ボゴムの泣き方よ。圧巻。

この涙溜めた笑顔なんなん?天使が過ぎる。愛情が溢れすぎてるって。

揺らがんなあこの人ほんまに。

過去も全て受け止めて、未来だけを見つめるこの瞳。

この瞳が今までどれだけスヒョンの気持ちを動かし、救ってきたのか。

ただただ穏やかに優しく見えるけど、心の内にはすごい情熱を秘め、途轍もない強い力でずっとスヒョンを引っ張ってきたんですよね。

世の中辛いことや苦しいこと、悲しいことがたくさんあります。

私たちの日常でも、人生ってそうそううまくいってくれないですよね。

この「ボーイフレンド」ってドラマは確かにストーリー自体は単調かもしれない。

でも私たちが心惹かれるのは毒性に毒性で戦うんじゃなく、暖かさと素直さで一緒に手をとって前に進もうとするこの2人の固い心の絆が美しいからだと思うんですよね。

そんなね、前を向いて永遠を誓い合った矢先ですよ。今回のラストシーン。

 
 
 
 
 
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なんも言えねえ。

姐さんただの一言も発せず、ただただ震えて涙流す姿、ほんまに一級品。

自分の立場や過去への引け目、弱みがここまで姐さんを小さくしてしまうんですよね。

でも震えながら搾り出しながら話すお母ちゃんの気持ちも、ほんまにわかるんですよね。

自分の息子を心配し、世間の非難の目から守りたい気持ち。

いやわかんねん、わかんねんけどさ。

ひとつだけいいですかね。

それは息子に言いなはれ。

相手の女性にぶつけるのは違うわ。それはあかん。

息子が選んだ女性なんやから息子に言わな。姐さんなんも言えへんくなるやんそれは。

息子が傷つくだけや、そんなもん。

大事な大事なジニョクが選んだ女性ってことをお忘れなく!ですよ。

ちょっと怒でしたね。私ここは。

お気持ちは痛いほどわかるんです。でもこれはやり方がずるいわ。

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でもやっぱりこっちの切なさに向かいましたね〜。より現実的な壁ですよ。

正直スヒョンの元姑とか元夫とかの壁はもう自分の立場さえ放棄してしまえば愛を壊す材料にはならないと思うんです。

もはや元姑とかまだやっとんのかいな。もうええて。とすら思えますもんね。笑

でもこの壁は違う。

元々後ろ向きで心を閉ざしてた姐さんが今言われて一番痛いところなんですよね。

身を引くんやろな〜大人ゆえに。姉御ゆえに。

ジニョクのためと思い、元夫がしたように自分からジニョクを解放してあげようと。

 

 
 
 
 
 
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その対比で何も知らない純粋無垢なジニョクに泣ける。

なんなんもうこの人。なんかもう天然記念物。

心が美し過ぎて、真っ直ぐ過ぎて、汚れがなさ過ぎてもうツライ。

母の行動を知って、気持ちを知って、そしてそれ故にスヒョンが傷ついたことを知ったら、ジニョクどうなるんすか。

もう号泣やんそんなん。見てられんわ。

でもちょっとボゴムの号泣見たいとゆう葛藤。←へ?

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前半はちょっと現実離れして童話みたいなお話でしたが、後半にかけより現実的で、よりリアルなドラマになりましたね。

もうラスト3話になりましたが、ラストはキューバで童話のようなラストを迎えそうな気がしてるんです私。

キューバで終わりそうな気がしません?なんとなく。

全て捨ててキューバでまたありのままの2人の姿でまた出会うみたいな。

もうそれでいこ!作家はんそれでいこ!笑

でもその視聴者の期待を裏切ってサッドエンディング迎えたらこれまたほんとすごいですけどね。

”ボーイフレンド”ってゆうドラマタイトルがまさにその通りだったみたいな。

とにかく今日の14話は涙なしでは見れなさそうですね。

ではでは皆様ラスト3話、心込めてレビュー感想レビュー致しますので、どうぞ最後までお付き合いくださいませ♡

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まとめ

実はですね、「ボーイフレンド nanaさん」で検索いただいてこのブログをわざわざ探していただいてる方がいらっしゃるとゆう衝撃的な事実に最近気がついたんですよ!

もう感想レビュー書かせていただいてこんなに嬉しいことはありませんです。もうほんと泣けますわ。

皆様のご期待に添えているかどうかは大変不明でございますが、そんな皆様のために心を込めてレビューさせていただきます😭

本当に皆様ありがとうございます。

ではではまた14話の感想レビューでお会いしましょう💓

nana💓

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