どもども♡
パクボゴムくん主演韓国ドラマ「ボーイフレンド」最終話(16話)の韓国放送が終わりましたー!!
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はい、えらいあっさりそして平和にほっこり終わりましたねー!!最終話。
そしてキューバでの再会とか期待してたんですけども、そんな事もなく。笑
ですがやはり幸せいっぱいのハッピーエンドでしたね♡一点の曇りもなく。
昨日のジニョクの号泣の後でちょっともう精神疲れてたんでこれぐらいのラストが丁度いいかもしれませんね。
最終話のまあまあいいとこで旦那が帰って来ておま、まじ空気読めよ。て思ったことは秘密。笑
はいではパクボゴムくん主演の最新韓国ドラマ「ボーイフレンド」の最終話(16話)あらすじ感想レビュー!いきまっす♡
ネタバレありますのでご注意ください♡
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【パクボゴム】主演韓国ドラマ「ボーイフレンド」最終話(16話) あらすじ
出典:NEVER
辞表を作成していたジニョクはある決意を固めスヒョンの事務室を訪れます。当惑しているスヒョンに彼は「別れようとするあなたの心は十分に理解します。で絵も僕はあなたと別れることはできないです。あなたは願うままにしてもいい。でも僕に同じことを期待しないでください。僕があなたにした多くの約束を守っていくんです。」と別れないとゆう自分の意思を伝えます。「とても大変な道です」と阻止するスヒョンに「あなたは別れます。僕は愛するつもりです。」と断言します。そしてジニョクは「賭けをするんです。あなたの別れが勝つのか、私の愛が勝つか」と淡々と言い残し、事務室を去ります。
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翌日スヒョンの母親ジンミオク(ナムキエ)が、検察に自ら出頭し、テギョングループに秘密資金を受け取った事実を認めます。記事を見たジニョクはスヒョンを心配し電話しますが、スヒョンは電話を受けませんでした。結局、スヒョンの父は拘束され、ジニョクはチャスヒョンを心配し、”あなたを愛する人々、私たちの心を忘れないでください。全てうまくいくでしょう”というメールを送ります。スヒョンは父を検察に送った母を訪ね、「お母さんお互い大変で辛くても大丈夫。全部上手く行くよ。みんなそうやって暮らしてる。無駄な事も練習しながら、私たち頑張って生きよう。」と話し、ジンヒョクの言葉を思い出し、素朴な時間を共にしたいとゆう気持ちを話します。
同じ時刻チョヒェインは以前にジンヒョクが選んでくれた日記を取り出し、彼に対する隠してきた気持ちを告白します。ヘインは「ちょっと恥ずかしいけど、あなたが好きだった。いつあなたが私の気持ちをわかってくれるか考えてた。」と話し、ジニョクを驚かせます。「私はあなたを好きになったけど、愛したのではないみたい。あなたが代表を愛する姿を見てそう思った」と話し、「だから私はあなたの心応援する」とスヒョンと別れないようにと助言します。
翌日ジニョクはスヒョンの運転手に会い「すべての過程だから。大丈夫です。私の人生にサッドはありません」と自信を見せます。さらに、送迎の帰り道の運転を代わりスヒョンを送っていったジニョクは、「どうにかしようと思って来たのではないです。苦しませるつもりはないです」と話し、「あなただけが知らないチャスヒョンがここにある」と言い、スヒョンにフィルム一本を渡します。
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翌日、ジニョクの母はスヒョンを訪れ、「私が二人の間に入り無駄な事をしてしまった。ごめんなさい。ジニョクが私も恋で、代表も愛だと言ったんです。」と息子の心を代弁します。これにスヒョンは「お母さんのお言葉のために別れたなら、私が毎日お母さんをお伺いして許してほしいと祈ったと思います。お母さんが心配してることを私も恐れたから別れたんです。」と話します。さらに、「私ジニョクさんが本当に好きです。好きで私が経験した辛いものなって欲しくないと思ったんです。お母さんの間違いではないです。ジニョクさんの言葉が正しいです。これが私の愛と思って別れたんです。気を使わないでください」となだめます。母は作って来たたくさんの食べ物を渡し、「また召し上がりにいらしてくれたらいいな」と話し、事務室を後にします。
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スヒョンは拘束されている父親に面会に行き、ジニョクと別れた話をしながら「あの人が次第に笑顔を失っていくのを見て別れたの」と本音を話します。それに父は「お父さんは本当に一生懸命生きたと思ったが、誰も幸せではなかった。君の幸せを考えてほしい。」と述べ、スヒョンはまたジニョクとの別れについて考えるようになります。
事務所に入ってきたスヒョンはジニョクからのひとつの箱の贈り物がありました。箱の中にはキューバで彼女が履いた靴が入っていました。ジニョクの手紙にはこうありました。
”あなたを僕のところまで連れて来てくれた靴です。
この靴がまた僕の元へあなたを連れてきてくれると信じます。
今あなたは大変な道を歩いています。僕たちが歩いた幸せな道を考えます。
そしてチャスヒョン、あなたは僕のたったひとつの恋だという事を忘れないでください。”
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スヒョンはキューバでの出会いからジニョクとの数々の幸せだった日々を思い出し事務室を飛び出します。直ちに写真を現象しに行き、ジニョクがくれたフィルムの写真で、明るく笑っている自分の姿を見ます。すぐに彼の家へ駆けつけたスヒョンはぼたん雪が降る中、遊び場のぶらんこに座っているジニョクと再会します。
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スヒョンは「私だけ知らない私の心を見ました。ジニョクさんと一緒にいた私は全部笑ってた。私があんなに幸せに笑うの知らなかった。ジニョクさんなしには笑えない。私をあなたのそばにいさせてください。ジニョクさんのそばであんな風に笑って生きたい。別れようと言ってごめんなさい」と告白します。ジニョクは「ありがとう。勇気を出してくれて。愛してる」と言って彼女を抱きしめて雪の中でキスをします。そしてスヒョンの指には再びカップルリングがはめられます。
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そして1年後。二人は依然として、甘い時間を過ごしていました。お互いの家を行き来して、料理もして日常を共有していました。ジニョクは「サンティアゴ行こう」と言ったスヒョンに「結婚して行ったらダメかな?」とプロポーズします。彼のプロポーズに、明るい笑顔で応えたスヒョンは「今日は特別な日だから本当においしい物食べよう」と笑顔を浮かべます。素朴な日常の中に真の幸せを見つけた二人の幸せいっぱいなハッピーエンドで幕を閉じました.
あ〜終わってしまいましたね〜。
この「ボーイフレンド」の感想レビューもついにラストですね。ほんと寂しいです。
ではでは最後の私の想いを心を込めて感想レビュー致します♡
【パクボゴム】主演韓国ドラマ「ボーイフレンド」最終話(16話)感想レビュー*ネタバレ
出典:NEVER
正直、この「ボーイフレンド」とゆうドラマが始まる前、BIGなキャストで注目度も非常に高かったんですが、私自身しつこいですがこの前に放送されていたソイングク主演の「空から降る一億の星」とゆうドラマで完全に精神をやられてまして、とても他のドラマを観れる状態じゃなかったんです。
感想レビューを1話ずつ書くからには、それなりに覚悟もいるし、読んでくださる方に心からの声をお届けしたいので、本当に本当に悩んでました。
悩んで悩んでそれでも書こうと決めたのは、本当にこのドラマがパクボゴムくんとゆう俳優の新たな一面を発掘する作品になりそうな気がしたからなんですよね。
豪華なキャストなのもあり非常に注目度が高く、期待も高かったため、時には韓国の方のコメントや現地のメディアには厳しい意見や感想もありましたが、最終的に最終話を終えて感じるのは、やはりこの「ボーイフレンド」とゆうドラマはパクボゴムにしかなし得ないドラマだったなとゆうことです。
パクボゴムにしか演じられなかったとゆうより、パクボゴムじゃないと成り立たないドラマだったんじゃないかなと思うんです。
これそこらの俳優さんが演じていたらほんと陳腐なドラマになってた可能性めちゃくちゃ高いと思うんですよね。
それくらい、この「ボーイフレンド」におけるボゴムの存在感と演技力には光るものがあったと思います。
最終話、15話のインパクトが非常に大きかった為、少し物足りない感じもありましたが、やはりこのドラマは美しい大人のおとぎ話を最後まで貫きましたね。
最終話はもうこのシーンに限るんじゃないでしょうかね。
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雪、NICE。最高かよ。
キューバの情緒ある始まりも美しかったですが、最終話でこの雪の中再会するってゆうのももうほんと絵本の中のような完璧な絵でした。
結局まっすぐで純粋な愛は全てに勝るとゆうことですよ。
ジニョクがそしてスヒョンが願い続けた愛が叶った瞬間。
ジニョクが最初から最後まで貫いたまっすぐな愛は、スヒョンを変え、周囲の人々をも変え、そしてジニョク自身をも変えたんですよね。
そして高い高い城に閉じ込められていたお姫様は笑顔を取り戻し、幸せに暮らしましたとさ。的なやつですね。
顔を包み込むボゴムの手がもう愛でしかない。この手。たまらんやつ。
もはやこの手からエロすらも感じる。
いつから君はこんな大人になったんや。経たなあ。(遠い目)
ほんで愛に溢れすぎてるジニョクを見つめる姉さんの表情。最高っす。
まるで恋する少女に戻ったみたいなね。
ほんで、え、何回目?これ。笑
デジャブかえ?めっちゃするやんけ。見慣れてきたわもう。笑
もうボゴムファンの皆様も見慣れてきたんじゃないでしょうかね。
またやっとるわ。くらいの。
ですが今回はラストにふさわしい雪の中の幻想的で感動的な美しいキスシーンでしたね。
この全てのキスシーンにも言えるんですけど、徐々に徐々にジニョクが変化していくこの繊細な変化はやはりボゴムだからこそ説得力があったんだと思うんです。
スヒョンとのキューバでの偶然の出会いの中で、何も知らない青ぶどうみたいだった青年が、好奇心を持つような目つきを持ち始め、恋人に向けた甘い柔らかな目つきへと変わり、愛する人を守りたいとゆう決意に満ちた目つきへと変わる。
前半の青くさいジニョクと後半の覚醒したジニョクはまるで別人ですが、ここまで振り幅が大きい演技を見せつけてるのに、この変化の流れが水が流れてくみたいに自然に繋がって気づかないくらいなんですよね。
この繊細な変化を説得力を持って演じ、完璧なジニョクを作り上げたボゴムにはほんと感嘆します。
スヒョンの元へ駆けつけ力なく震えて立っていたジニョクが恋を知り、愛を知って、愛する人と生きていくことの難しさを知り、それでも諦めず愛を信じ続けて真実の愛を手に入れるとゆうジニョクとゆう男の成長物語でもあったんだと思うんですよね。
本やカメラ、白黒の写真などとゆうアナログ的な感性、そして美しい絵画のような風景とその風景にマッチした音楽。
一見するとありがちなわかりきった内容のドラマだったにも関わらず、このような要素が「ボーイフレンド」とゆうドラマをただ静かに静かに感性に響きを与えてくれる魔法のようなヒーリングドラマに仕立て上げたんだと思います。
キューバでの出会いから長い長い夢を見たようなそんな感覚を覚えさせるようなね。
メロドラマの中にも家族愛、友情など全ての愛を表現し、そして初恋の喜びと、別れの痛みを全ての人に思い出させるような、私たちが忘れていた何か大切なものを思い出させてくれるような、そんなどこか懐かしい心に響くドラマでした。
この「ボーイフレンド」とゆうドラマの感想レビューを書かせていただいてから、本当に何万人とゆう本当に多くの方がこのブログを訪れてご愛読してくださり、そして回が進むごとにさらにその数が増え続け、本当にこのドラマの注目度の高さとパクボゴムくんの偉大さを知ることになりました。
こんなおぼつかない文章の私のブログをいつも暖かくご愛読いただき、待ってくださっていた全ての皆様に感謝申し上げます。
ほぼ徹夜で眠らず旦那を無視し続け書いてきたこの「ボーイフレンド」の感想レビューでしたが、やっぱり書いてる時間はとてもとても幸せでした。
皆様本当にありがとうございました。そして「ボーイフレンド」美しいドラマをありがとう。
ではではラストは例の神動画でお別れしましょう♡
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