どもども♡
韓国ドラマ「SKYキャッスル」(スカイキャッスル)2話見終わりましたー♡
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待って。これはあかん。ハマるやつ。
実は今更ながら大ヒットドラマ「ミセン」を見だしててそっちもめっちゃくちゃハマって今止まらん状態なんですよ。笑
「SKYキャッスル」は1話ずつって決めて見てるんですけど、続き見たすぎて死にそうです。笑
これはあかんわ。止まらんやつ。
グーさん見る時間も削れないんで、韓国ファンコン映像見ながら書いてます。笑
ではでは韓国ドラマ「SKYキャッスル」(スカイキャッスル)2話あらすじ感想レビューいきまっす♡
韓国ドラマ「SKYキャッスル」(スカイキャッスル)2話あらすじ
出典:NEVER
イミョンジュが自殺し、スカイキャッスルの住人は悲しみに打ちひしがれます。夫であるパクスチャンは病院もやめて、スカイキャッスルを去ります。引っ越す前、「息子ヨンジェのせいで妻が死んだ。籍を抜いておくんだった。」などと言い残し、息子ヨンジェは母が亡くなった後、すべてのSNSを遮断したまま消えていました。
そして病院を辞めたパクスチャンの後任に就いたのは地方大学出身のファンチヨンでした。その日ファンチヨン、イスイム夫婦がスカイキャッスルに入城します。これらの夫婦が済む家は、亡くなったイミョンジュ夫婦が住んでいた家でした。
引っ越してきたイスイムは、スカイキャッスルとは似合わないキャラクターでした。植物が好きで、土がいっぱいついた手で餅を渡す気さくな姿を見せます。スカイキャッスルの住人に挨拶に来た際、イスイムはハンソジンの過去を知っているような言葉をかけます。
ハンソジンを見て、「もしかしたらミヒャン?パク・ミヒャンでしょ?」とし挨拶し、ハンソジンを当惑させます。ソジンは、オーストラリアでの銀行の娘だと周囲に知られていたので慌てて「人間違いじゃないかしら。私はハンソジンよ。」と知らないふりをしますが、家に戻ってきて、恵まれない貧しかった過去を思い出し「私はハンソジンよ」と自らに言い聞かせます。
イスイムの家に招かれたスカイキャッスルの妻たちは、イスイムはハンソジンの過去と関係しているだけでなく、ハンソジンが意識していた名門シンア高校を首席で入学した子の母でもある事を知ります。
「連絡が繋がらなかったけどどうしてなの?」というハンソジンに「申し訳ない。母親たちから来る電話をブロックしてしまうの。ママたちとお話ししたら焦ってしまう気がして。私たちの娘は中1の時、自分が望んでいる数学の家庭教師をつけた程度で、他のものは全く何もさせなかった」と話してママ会の憎しみを買います。
一方、自殺したイミョンジュの家族バクスチャン、ヨンジェの完璧だと思われていた家族模様が明らかになります。ひたすら息子ヨンジェの一流大学医学部入学を目標に教育にしてきたイミョンジュは、ある日、息子がタブレットPCに書いておいた親への呪いの文を見て驚きます。
ヨンジェは”殺したい。どうして俺を産んだんだ。勉強しよう、それでこそ復讐できる”などとタブレットに書き残し、自分自身に勉強だけを強要してきた親への憎しみを綴っていました。ヨンジェはイミョンジュのクルーズ旅行前に家出をして、イミョンジュは旅行には行かず消えた息子を探しに漂います。
最後に会った息子は「医学部はお母さんお父さんが入れたかった場所。僕が入りたかった場所じゃない。もはやママパパの息子として生きたいとは思わない。あなたの息子として生きるのは地獄だった」「どのようにこれから暮らして行くかは、これから考えてみる」と告げ、縁を切るとし、絶望したイミョンジュは、最終的に自殺します。
このタブレットはハンソジンの物であり、タブレットを見てその事実を知り驚いたソジンはヨンジェのかつての受験コーディネーターであり、自分の娘のコーディネーターでもあるキムジュヨンの元へ駆けつけ、ビンタをし、2話は幕を閉じました。
2話ですでに中毒性がすんごい。笑
ではでは「SKYキャッスル」2話感想レビューいきまっす♡
韓国ドラマ「SKYキャッスル」(スカイキャッスル)2話 感想レビュー *ネタバレ
出典:NEVER
このドラマ「SKYキャッスル」ってBTSをはじめ、数々のアイドルの方々もハマってたことで有名みたいですけど、気持ちめっちゃわかりまする。
2話にしてもう続き気になってやばいっすほんまに。眠れへん。←(見ろよ。)
やっぱ近所の奥様方が集まって喋ってはるとことか韓国版「デスパレートな妻たち」って感じですね!
てかこれ主演誰なん?笑
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今んとこショートカットのヨムジョンアさん演じるハンソジンっぽいんですけどもね。←適当。
物語の構成ってゆうかいろんな角度から徐々に明らかになっていくそれぞれの家庭が抱える闇の描き方がうますぎて、本気で目が離せない!!
今回は誰もが羨むスペックの持ち主だと思われてるハンソジンが本当は貧しい過去を持っててコンプレックスを抱えてたことが明らかになりましたね。
いやあ1話の感想レビューで書かせていただきましたが、医学部の通ってた元彼の話を思い出しました。笑
通ってたのが私立の医学部だったんで、学費もエグいですし、皆さんおご両親もお金持ちでどっかの会長の娘やったり医者の息子だったりするわけですよ。
そりゃあ見栄はったり、あの家はどうだとかこうだとかそうゆう話がよく出てくるって話を聞いたことがあります。
実際社会に出たらそんな背景なんて1mmも役に立たへんけど、やっぱり家柄で張り合ったりすることもあると。
なんてやらしい世界やって思った記憶あります。笑
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もちろん皆さんそうではないですけども、やっぱり特殊な世界ではありますよね。
女性って特に結構そうゆうこと敏感だったり、隣の芝生は青く見える的なとこありますよね。
そうゆう人間の汚いところとか人々の痛いところを結構痛烈についてくるドラマって感じですね。
人間てそうゆうちっぽけすぎることでむきになったり、争ったり、見栄をはったりしてしまうもんなんですよね。
そうゆう小さなことがなぜかとても大切なことのように思えてしまう時がある。
そして息子を医学部に入れることだけを目標に教育してきたイミョンジュが結局その強すぎた想いから息子を失ってしまい、結局は自分の命まで絶ってしまう。
”医学部は自分が行きたい場所じゃなく、お父さんお母さんが入れたかった場所”
”あなたの息子として生きるのは地獄だった”
きっつい。この一言きっつい。
でもこの自殺の件はこれで片付いたってことなんかな?早くね?笑
ほんでその事実を知ったハンソジンがコーディネーターの元へ一目散に行きましたよね。
このコーディネーターの方、ハンソジン宅で話してる時イミョンジェの息子ヨンジェから電話かかってきて切ってましたよね?コーディネートが終わった生徒とは関係ない。とかゆーて。
今後この方がハンソジンと、スカイキャッスルの人々とどのように関係していくのかが見ものですね!
てか天海祐希にしか見えへんわ。笑 何をどう頑張っても。
旦那様方の医局での感じとかはまさに「白い巨塔」みたいな感じで、「白い巨塔」×「デスパレートな妻たち」って感じでもう面白いしかないです。笑
このドラマ見てたら、幸せってなんなのかなあって凄い考えさせられますね。
お金があって、学があって、えげつない豪邸に住んでても、何かが物足りなかったり、満足できなかったり、もっともっととゆう欲が出てきたり。
特に何も持ってないですけど、日中にぐーさん見てニヤニヤしてる私は幸せやなあと思いました。←ささやか。
ほんでこのドラマのもう一つの見どころとして、この主婦たちのミセスファッション!!
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オシャでかつ上品なので、結構参考になるし、さらにお家のインテリアとかもめっちゃオシャなんで、見てて楽しいです♡
とゆうことで続きが気になりすぎますが、とりあえずミセンに戻ります。笑
ではではグーさんもそろそろ歌い終わるのでまた3話のレビューでお会いしましょん♡
まとめ
「SKYキャッスル」でハラハラして「ミセン」でグッときて、そしてぐーさんで癒されるとゆうよくわからない日々を過ごしております。笑
でも楽しくて仕方ないです。笑
この間にぐーさんの新情報が入ってきてくれること祈っておりまする♡
ではではまた3話にて💓
nana💓