韓国ドラマ歴史超大作「六龍が飛ぶ」あらすじ感想レビュー *ネタバレなし

韓国ドラマ歴史超大作「六龍が飛ぶ」あらすじ感想レビュー *ネタバレなし

どもども♡

韓国ドラマ歴史超大作「六龍が飛ぶ」見終わりました!!たった今。笑

 

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リカさん(@mimo922102)がシェアした投稿

あああああああああ終わってもうたーーーーーーー。

とりあえず50話てなんなん。果てしなすぎるやろ。って言ってた自分を廊下に1時間立ってなさいの刑に処します。(軽)

とりあえずご飯食べてる時と寝てる時以外はずっと見てました。笑 この1週間くらい。

いやあ「六龍が飛ぶ」50話とか本気であっとゆう間!!

見る前はあっとゆう間とか絶対嘘やろ!!とかおもてましたけど、気がついたら50話終わってました。笑

てか40話くらいでえ。あと10話しかないん?ってゆう謎のロス発症するくらい。

「六龍が飛ぶ」最の最の最の最の最の高でございました!!!!!

ある程度時間に余裕がある方!!是非とも一気見してください!!!

ではでは韓国ドラマ歴史超大作「六龍が飛ぶ」あらすじ感想レビューいきまっす!!

ネタバレはなるべくなしで!!いきます♡

ツイッターで記事更新お知らせしてます♡ →𝐃𝐫𝐚𝐦𝐚𝐰𝐫𝐢𝐭𝐞𝐫 𝐍𝐚𝐧𝐚

「六龍が飛ぶ」を31日無料トライアルで一気見!!

 

 

韓国ドラマ歴史超大作「六龍が飛ぶ」あらすじ

 

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高麗末期の14世紀。辺境の咸州(ハムジュ)を治める名将イ・ソンゲの五男として生まれたイ・バンウォンは、早く戦に出て父のように強い男になりたいと願っている。ところが、王命を受けて上京したイ・ソンゲは悪徳官僚のイ・インギョムに思わぬ弱点を突かれ、政界進出を辞退。バンウォンは父が大悪党の圧力に屈した姿を見て、失望と悲嘆に暮れる。そんな中、成均館の官吏チョン・ドジョンは民衆の前でイ・インギョム率いる御三家の企みを暴き、明との戦を阻止。チョン・ドジョンは流刑に処されるが、彼の姿に感銘を受けたバンウォンは成均館に入学する。

時は流れ、6年後──。バンウォンは仲間も目標も失い、悪がのさばる都での暮らしに疲弊していた。そんな折、謎の男が御三家の一人を斬り殺す現場を目撃したバンウォンは、男の後をつけて洞窟にたどり着き、見慣れぬ地図を発見。<新たな国を建設する>という前代未聞の志を持つ者がいることを知って驚愕する。その立案者こそ、バンウォンが心の師匠と仰ぐチョン・ドジョンだった。チョン・ドジョンを探し始めたバンウォンは、腐敗した高麗を終わらせるべく武術を極めたタンセ、重税に苦しむ村人を救いたいと願うプニ、剣士として立身出世を目指すムヒュルと出会う。彼らはチョン・ドジョンの暗号と運命に導かれ、イ・ソンゲのいる咸州に集結。やがて6人の勇者たちは、御三家を打倒し新国家を築くという目標に向かって一つになるが…。

出典:「六龍が飛ぶ」公式

出典:「六龍が飛ぶ」公式

SBS演技大賞や百想芸術大賞など数々の賞をさらった歴史エンターテイメント超大作。

おそらく歴史モノの中でもかなりの本格派な感じじゃないでしょうかね。

私nana、恥ずかしながら世界史とかほんまに大嫌いやったんで、ほぼほぼ歴史に関しては無知で見ました。

そりゃあ歴史ある程度わかってて見る方が深い理解ができるでしょうけど、ほぼ無知でも全然大丈夫です!

多分あらすじ見ててもなんのこっちゃえ?って感じだと思うので、←(私がそうやった。)

簡単に簡単に言いますと、6人の英雄が歴史を変える為、国を変える為、立ち上がる物語。(簡潔すぎ。)

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時代は高麗から朝鮮へ変わるその時。

ただこの「六龍が飛ぶ」は6人の龍が共に切磋琢磨して国を変える。ってゆうそんな単純なお話じゃないんですよ。

その6人が同じ志を持ってるはずなのに、時に考え方の相違から刀を交えなければならないわけですよ。

根底にあるのは皆、新しい時代へのそれぞれの大きな夢や熱い想いやのに。

とにかく、歴史もん?え〜長いし無理やわ〜難しいし。って思ってる方にもオススメしたい歴史韓国ドラマです。

50話とゆう長編のあらすじもクソもないんで、もうあらすじ見るより見た方が早いです、正直。笑

ではでは「六龍が飛ぶ」感想レビューいきまっす♡



 

韓国ドラマ歴史超大作「六龍が飛ぶ」感想レビュー *ネタバレなし

 

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Ü(유미코)さん(@kdorama_yumi)がシェアした投稿

ああぁ。。。。。。

もう「六龍が飛ぶ」見る日常が終わってしまった事に今死んでます、私。笑

ハマったハマったハマりまくった。

私歴史もんはマジで苦手で、今までほとんど手をつけてこなかったんですよ。

完走したのはソイングク殿主演の「王の顔」くらいで、他の史劇は1話とか見てもいやもう無理っす〜ってなってたんですけど。

正直この「六龍が飛ぶ」も、最初はあんまりハマれなかったってゆうか、流し見みたいな感じやったんですけど、でも今回は謎にめっちゃ気合い入ってたんで、置いてかれるの嫌で登場人物相関図でチェックしながら見てたんです。

んで結構進んで30話くらいからかな、急激に面白くなります。

いやこれほんまに急激に。まじ携帯とかそっと置きましたもん。笑

ソイングク殿のyoutube見るのもちょっとやめて(ごめん)、六龍の世界にどっぷりと浸かりました。

ちょっとこのドラマは別格やわ〜映像しかり。構成しかり。

まずこの「六龍が飛ぶ」何がいいかってね、もうキャストの気合いがちゃう。熱量、半端ない。

まずはユアイン殿。

 

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俳優やわあこの人ほんまに。 ほんまもんの。

ユアイン演じた李芳遠は、序盤は情けなくって、頼りなくって、理想はあるもののチョンドジョンの理想とする国家実現のために自分ができることをするんですが、とにかく最初から居場所がないんですよね。

「ここにはお前の居場所はない」と言われ続けて、自信もなくし、そこからその居場所のなさの孤独感と怒りからチョンドジョンと対立するようになるんですが、その辺から急激に面白くなります。

このチョンドジョンへの強い憧れと、怒りの表現がね、もうほんまに上手すぎるわけです。

 

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☆SUTEI☆さん(@suteiree)がシェアした投稿

弱くて卑屈だった人間が強く成長し、権力を手に入れ、そしてどんどん悪くなっていく様はね〜爽快とゆうよりなんかとてつもなく切ないんですよ。

偉くなれば偉くなるほどに、周りにいた一緒に夢を掲げていた仲間を失っていくんです。

そしてもう皆々様感想で書いてらっしゃいますが、「六龍が飛ぶ」はこの人の存在感が半端ない!!

 

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霞月清春さん(@kazukikiyoharu)がシェアした投稿

バンジー!!!!!!!!!バンジーーーーーーー!!!!(うるさい)

高麗一の剣士のバンジですよ。

もうこのバンジが何しててもかっこよすぎて、おい、バンジよ。ミセンの時のヘラヘラした感じどこいったってなるわけです。笑

剣さばきも。

 

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笑ってても。

 

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血まみれでも。

 

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もう一瞬の隙もなくかっこいいんですよ。

クールな感じなんであんまり喋らはらへんのですけど、この人がボソッとゆう一言がもう心臓突き抜けるんですよ。

この人と最後の龍となる剣士ムヒョルとの友情はたまんないっすほんまに。

 

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MIINAさん(@minbyh42924)がシェアした投稿

あ〜泣ける。ええ顔しとるわ。

もう絶対この「六龍が飛ぶ」見たらバンジ演じたピョンヨハン好き!!ってなると思います。

ほんで途中まではもうこの人主演やろってくらいの国を変えようと立ち上がったチョンドジョン。

 

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samtayukoさん(@samtayuko)がシェアした投稿

この人がいなかったら間違いなく歴史は変わってたやろってくらいの重要人物。

いやあこの人の貫禄と目つきはもうほんまに鳥肌もんです。ほんまに素晴らしかった。

まあもう50話もあるんで、ほんまにいろんなことが起こるし、正直見どころも何もって感じなんですけど。

この「六龍が飛ぶ」って作品は、誰が悪者で誰が正義なのかほんまに途中からわからんくなってくるんですよ。

なぜなら全員がこれが正義だと思ってるし、誰もがその信じる正義のために全力で戦ってるし、そしてその正義は私みたいなもんの目から見ても決して間違ってないんですよね。

みんな誰かのために、それぞれの夢とそれぞれが思う理想国家のために戦うわけです。

時には敵と、時には仲間と、そして時には自分自身と。

あえて見所をゆうなら、ほんまに目が離せなかったし、息できひんかったこのシーン。

 

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haruさん(@ys_haru)がシェアした投稿

おそらく最初の山じゃないかなって思うんですけど、キルテミとバンジのシーンですね。

もうなんかこれドラマなん?ほんまに。ってなりました。

剣さばき半端ないし、役者の熱量半端ないし。

ほんでね、この「六龍が飛ぶ」は死にゆく敵の去り際ってゆうか散り際がね、すごくいいんですよ。

絶対何か名言吐いて亡くなりはるんですけど、どの敵も掲げてる想いってゆうか思想ってゆうか、どの人にも全身全霊をかけて国のために戦った誇りがあるんですよね。

それがもうグッときまくるわけですよ。

そしてなんか知らんけどめっちゃ涙出てきたこのシーン。

 

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babymoonさん(@babymoon.ym)がシェアした投稿

李芳遠が愛する女性プニに、「遊びは終わり」って告げるシーン。

自分の理想国家のために、卑劣な行為もいとわないと決意した瞬間。

このシーンを境に李芳遠はどんどん卑劣になっていくんですけど、涙流しながらそれをプニにだけ話すわけですよ。

このプニの前でだけは悪者でいたくない感と最後の李芳遠の人間らしさがもうあかんかったほんまに。泣ける。

他にも名シーンはもう数え切れないくらいなんですけども。

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とにかくこの「六龍が飛ぶ」は、このドラマにかけた俳優のえげつない熱量を感じる作品でした。

50話ってゆう長編ですが、見所ってゆうか山みたいなもんが各所にあるんで、ほんまに止まらんくなります。

最初から最後まで伏せんの回収が完璧で、あ、ここでこれが出てくんのかい!!ってゆう驚きに満ちてて、作品としてはほんまによく出木杉くん。

よし!見るぞ!ってゆう気合いはある程度必要かなと思いますけど、最後まで見終わった人にしかわからないであろう何かがある作品です。←何

”歴史が変わる夜”ってのが何度か出てくるんですけど、マジで鳥肌です。音楽と共に鳥肌。

歴史モノが苦手な方にも、是非是非オススメしたい韓国歴史ドラマです!!ほんまにぜひ!!!

てか六龍について誰かと語りたいからほんまに誰かお願い。爆笑

 

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まとめ

あ〜終わってもうたほんまに。笑 激しくロス。

ちょっと歴史もんハマりそうですわ。

そしてぐーさんちょっと見てなかったんで(2日くらい)、そちらも激しいロス。

とにかく今しばらくーさんに明け暮れて、また溜まったドラマみ始めますね♡

ではではまた💓

nana💓

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