【ソイングク】主演韓国版「空から降る一億の星」最終話(16話)あらすじ感想*ネタバレ

【ソイングク】主演韓国版「空から降る一億の星」最終話(16話)あらすじ感想*ネタバレ

どもども♡

【ソイングク】主演韓国版「空から降る一億の星」最終話16話の韓国放送が終わりました!

 

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言葉がない。

もう書けない。

視聴率とか、もう関係ない。これはすごいドラマ。もうほんと言葉失くす。

過去、ドラマでこんな泣いたことないってくらい号泣しました。声出して子供みたいに泣きました。

しばらく余韻から抜け出せないです、絶対に。

言葉にならないかもしれないですが、魂込めて最終話のあらすじ感想レビューします。

では【ソイングク】主演韓国版「空から降る一億の星」最終話(16話)あらすじ感想レビューいきます!

ネタバレありますんでご注意くださいね♡

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【ソイングク】主演韓国版「空から降る一億の星」最終話16話 あらすじ

出典:NEVER

ジャンセランの挑発に憤慨したムヨンはセランを射殺し、父親が眠る寺でジングクを待っていました。ムヨンはジングクに「俺の妹を守ってくれてありがとう」と話します。しかしジングクは「ジンガンが君の妹?違う。一体だれがそんなこと?お前に妹はいない。カンスンクの息子は君だけだ」と真実を明らかにします。ムヨンは怒りと安堵の表情を浮かべ、涙を流します。

 

 

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ジングクはムヨンに自首しようと勧めますが、ムヨンは「3日だけ時間が欲しい」と言い、「腹が立つんだよ。ずっと弄ばれてるみたいで。先生のせいでもないし、おじさんのせいでもない。」とジングクを抱きしめます。

 

 

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ムヨンは幼い頃に住んでいた家に隠れていました。ムヨンはジングクの言葉を思い出していました。「お前は幼い頃、ジンガンを家族よりもっと大切にしていたんだ。だから君の記憶の中にいるんだ。ジンガンの親はエセ宗教にハマっていた。ジンガンの親がお前の母親をエセ宗教に引き入れたんだ。」と話し、「そしてお前のお父さんがジンガンの親を殺したんだ。ジンガンはお前の父親が殺した人の娘だ。」と真実を告げます。

宗教に暴走した大人たちにによって放置されていたジンガンとムヨンの2人の子供は家族のように過ごし、その為二人はお互いを支え合って生きていたことが明らかになります。「ジンガンにとっては君が世界の全てだった。君が消えた時3ヶ月も口をきけなかった。君と同じ年の男の子を見るたびに駆け寄って行って泣いていた。」ムヨンとジンガンの火傷の跡も、幼い頃にムヨンがジンガンを守り生じた火傷の跡でした。そしてジングクの”君がジンガンに愛を植え付けた人だ”と言う言葉を思い出していました。

 

 

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ムヨンはジンガンの”暖かい家には暖かいご飯の匂いがするでしょ”と言う言葉を思い出しながら、一人ご飯を炊き食べるなどして生きるための努力をしていました。

 

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ジングクはムヨンが自ら命を絶とうとする夢を見て飛び起きると、暗い部屋の中で一人座っていたジンガンを見つけます。「なぜ彼を刺したの?申し訳ないなら謝るべきよ。」と言い、「お兄ちゃん、私風邪なんかじゃない。私にはあの人がいなければダメなの。あの人がいなきゃ死にそう。あの人は私の全て」とムヨンへの深い愛情を涙ながらに話します。

 

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しかし翌日自宅を訪ねたタクソチョンに、数日前ムヨンが銃を持ってジングクを訪れたとゆう話を聞き、ジンガンは衝撃を受けます。そしてジンガンはイムユリを訪ねます。イムユリは「私はムヨンさんが殺したと思う」と言い、「キムムヨンは決心したらなんでもする。でもムヨンさんが人を殺したのならその人が間違ったことをしたから。あの人は何もせずじっとしてる人には手を出さない。」と話します。

 

 

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ジンガンが自分の本当の妹ではないと知っているとゆう事実を知ったジングクはジンガンに「お前の本当の名前はハンジョユンだ。もっと早くに教えてあげられなくてごめんな」とジンガンの本名を告げます。

 

その頃ムヨンは外で空を見ながら一人横になっていると、ジンガンが隣に寄り添います。

ジンガン「どうして泣いてるの?」「悲しいから泣いてるの?幸せだから泣いてるの?」

ムヨン「幸せだから。空が綺麗だから」「なんで俺は知らなかったんだろう。この世界には美しいものがたくさんあるのに」

ジンガン「そうよ」

 

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ムヨン「昔々、俺たちはここにいたんだ。そして俺は君にとても親切にしてた。君に全てを伝えたら、俺に恩返ししようって思うだろうな」

ジンガン「本当?わかったわ、そうする。」「だから私とあなたは永遠に一緒に生きるの。」

 

 

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そして2人は寄り添いムヨンの涙を拭い、ジンガンは抱きしめますが、それはとても美しく悲しい夢でした。

 

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ジンガンはムヨンがヘサンを訪れた時に話していた記憶を頼りに、地図でムヨンがかつて住んでいたと言っていた家を検索し、発見します。その時ジャンセランの秘書からジンガン宛にあるメールが送られます。そこには過去のユジンガンの親をめぐる殺人事件の新聞記事がありました。全ての事実を知り、衝撃を受けたジンガンはムヨンがかつて住んでいたヘサンの家へ向かいます。

 

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一方で自殺を決意したムヨンは遺書を残します。

”ユジンガンが俺をいい人になるよう教えてくれた。いい人になりたかったが殺人者になってしまった。誰も信じないだろうけどこれだけは言いたい。後悔しています。俺はその日、自分が人だと感じました。どの瞬間よりも人であることを感じながら人を殺した。それによって俺の人生が終わったことを知りました。”

 

 

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ムヨンが幼い頃を過ごしていた家に着くと、ジンガンは幼い頃の記憶を一つずつ取り戻して涙を浮かべます。

 

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そしてついにムヨンと再会を果たしたジンガンは「本当にお兄ちゃんを殺そうとしたの?」と聞き、ムヨンは「うん、でも誰かが来て殺せなかった。」と平然と答えます。

「また準備していた嘘ね。本当に隠していることは何なの?」と聞き、「ない」と答えたムヨンの言葉に、ジンガンは銃口を自分の頭に突きつけ、「お兄ちゃんがあなたのお父さんを死なせたこと、申し訳なくてたまらない。だからわ代わりに死ぬ。あなたのお父さんがうちの両親を殺した?その話を聞いて怖かった。両親が亡くなったことも、それがあなたのお父さんがしたことってことも。そこで気づいた。お兄ちゃんがあなたのお父さんを殺したのを知った時、あなたがこんな気持ちだったってことを。」と打ち明け、「死なないって言って。私はあなたと一緒に生きたい。」と話します。

 

 

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ムヨンは「俺に会う前に戻れ。人を殺した。とても遠くに来てしまった。もう取り返しがつかない。このまま死にたい。帰って。」と伝えます。

するとジンガンは幼い頃の記憶を取り戻したことを話し、「最初からあなたがいて私がいるのに。私一人じゃどこにも行けない。私にはあなただけ。それでもあなたは死にたいの?」と話し、ジンガンの心からの告白にムヨンは「一緒に生きたい」と本音を打ち明け、2人は愛を確認し近付こうとします。

 

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その瞬間ジャンセランの秘書がムヨンに向かって銃を放ち、これを体でかばったジンガンが撃たれてしまいます。さらにムヨンも撃ち、倒れた二人。ムヨンはジンガンの手の上にかろうじて自分の顔を持っていき、”愛してる”と言った後目を閉じます。ジンガンもそんなムヨンを見つめながら”愛してる私も”と答え涙を流し2人は息を引き取りました。

 

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倒れた二人を発見したジングクはその場で泣き崩れ、号泣します。

 

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そしてムヨンがジングクに残した遺書はこう締めくくられていました。

”ある日の午後何かが恋しくて道を離れた俺は歩いて歩いてまた歩いて、ぶつかってぶつかってまたぶつかってユジンガンに辿り着いた。そして再び息を吹き返しました。”

彼の遺書とともに2人の愛の物語は幕を閉じました。

 

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*ムヨンの遺書全文*

ジングクおじさんへ

おじさんとの約束を守るため、この手紙を書きます。

言いたいことを話すには伝えなければならないことから話さないと。

おじさんが俺に”心がない悪魔だ”と言ったのは間違ってなかった。俺は本当にそんな人間だったから。

俺はいつも人のことが不思議だった。奇妙なことに喜んで、奇妙なことに悲しんで、奇妙なことに怒って。。

いつの頃からかある時は人を憎み、ある時には人を見て楽しんでいた。

触れたいものには触れて、見たいものだけを見てきた。

戦いを挑んできたら戦った。でもユリやスンアには興味さえなかった。

結局は俺が勝つと分かっていたから。

そんな時にジンガンに出会いました。

ジンガンは俺にいい人になれと言いました。

いい人になりたかったけど、殺人者になってしまった。

誰も信じないだろうけどこれだけは言いたい。

後悔しています。

俺はその日、自分が人だと感じました。どの瞬間よりも人であることを感じながら人を殺した。

それによって俺の人生が終わったことを知りました。

だから俺は今日死ぬことにします。

これが俺にふさわしい結末なのかもしれない。

さよなら、おじさん。

もう俺にあんまり申し訳なく思わないで。25年で充分だよ。

PS ある日の午後何かが恋しくて道を離れた俺は歩いて歩いてまた歩いて、ぶつかってぶつかってまたぶつかってユジンガンに辿り着きました。

そして再び息を吹き返しました。

2018年11月22日 カン・ソノ

 

あらすじ書きながら号泣。もう涙が止まらない。

ではではまとまるかは不明ですが「空から降る一億の星」最終話、最後の感想レビューいきます!

 

【ソイングク】主演韓国版「空から降る一億の星」最終話16話 感想レビュー *ネタバレ


 出典:NEVER

このドラマ「空から降る一億の星」が終わってしまったら、すごいロスになって、立ち上がれないと思ってたんです。

確かに最終話が終わって激しいロスなのには間違いないのですが、それよりもこのドラマで得たもの、得た感情が多すぎて、達成感とゆうかもうこのドラマが心を満たしてくれている感の方が遥かに大きいです。

もうね、最終話、完璧でした。

こんな完成されたドラマ他にないと思いますね。もう自分の表現力の乏しさに本当に腹が立つくらい。

完璧以外の言葉が見つかりません。

ほんと終始子供みたいに声出して泣きました。こんなにドラマで号泣したのは本当に初めてでした。

まずもうこのドラマを象徴するような一番のシーンじゃないでしょうかね。この美しすぎるシーン。

神聖で厳かで美しすぎる。

もう私の言葉いらないんじゃないでしょうかね。

もちろん字幕無く、何言ってるか全くわからない中でしたが号泣、嗚咽でした。

このシーンはほんとこのドラマのベストシーンじゃないでしょうかね。

ソイングクの切なく優しい声、静かに流れる涙、もう完璧。

そしてまるで天使が舞い降りたようなジンガンの優しい声。

母親のように包み込むジンガンの愛に今までどれだけ愛を教えられ、優しさを教えられ、ムヨンは照らされてきたのか。

でもそのジンガンを守り、愛し、最初に”愛”を植え付けたのはムヨンだったとゆう美しい愛の連鎖。

 

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幼い頃から2人はずっと支え合い、心のどこかでお互いを求め続け、さまよい、生きてきたんですよね。

兄妹よりも強い、血縁以上の絆と愛で結ばれた2人だったから。

そしてやっとやっと巡り会えた。

そして愛し合い、やっと一つになれた。

全てを受け入れ、全てを共有し、共に生きていこうと誓ったのに。

この2人は最後の最後まで一緒の運命を歩みます。

 

 

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最後の最後まで共に。

このラストのシーン、命が終わる最後の瞬間でもジンガンはムヨンを見届け、見送った後に静かに目を閉じるんですよね。

決してムヨンを一人で置いていかない。最後の瞬間までムヨンを一人にはしない。

最後まで母親のようにムヨンを包み込み、それが自分が生まれてきた使命かのように。

 

 

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あーごめんなさいもう涙止まんないです。

パソコンが涙で水没するわ。

そして最初で最後のムヨンの”愛してる”

絞り出すような声、少しでも近くに触れて、寄り添って死にたい。

この2人の最後の瞬間はとても悲しいけれど、それと共にとても神聖で幸せな瞬間だったんじゃないかなと。

心から愛する人との永遠をやっと手に入れたようなね。

永遠を誓った2人は空で輝く一つの星となって永遠に輝き続けるとゆう悲しくも美しい運命。

そしてムヨンの遺書。

”歩いて歩いてまた歩いて、ぶつかってぶつかってまたぶつかってジンガンに辿り着いた”

”そして再び息を吹き返しました”

ムヨンにとってもジンガンは人生の全てだった。人生でたった一つの愛で彼は息を吹き返したんですよね。

セリフが神すぎてもう心臓がもたない。

実は15話の感想レビューで私かなり希望的観測をしてまして、最終回始まってからも、この2人はもしかしたら幸せなラストを迎えるんじゃないかなって思ってたんです。

 

 

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でも15話終了時の韓国の方の感想レビューで、この「空から降る一億の星」はハッピーエンドにするべきではない。今までの韓国ドラマは視聴者の声に応えて、ハッピーエンドにする風潮があった。でもこの物語はサッドエンディングでこそ美しい。このドラマが韓国ドラマの歴史を変えるだろう。という意見があったんです。

まさにそうだなと。

この2人の愛は”儚いからこそ美しい”のだと思います、

このサッドエンディングは歴史を変える本当に完璧なラストだったと思います。

ドラマの最終回ってなんか物足りなくなることが多くって、その前の回までは完璧なのに、最終回ってだけでやっぱりハードルも上がるし、だいたいその期待を超えてくれないことが多いじゃないですか。

でも最後の最後までこのドラマ韓国版「空から降る一億の星」はその期待を見事に裏切り、さらに上をいく素晴らしい出来でした。

完璧すぎます。本当に。文句のつけようがない。

全ての俳優の演技に魂が震え、数々の名台詞に心を突き刺され、美しすぎる演出に自然と涙が流れる。

ソイングク主演とゆう贔屓目を置いても、私が今まで見た韓国ドラマの中ではぶっちぎりのNO1でした。他に比べる作品がないくらい。

ソイングクがこの「空から降る一億の星」を復帰作に選んでくれて、そして日本のドラマを世に残る素晴らしい作品に生まれ変わらせてくれて本当に感謝しかない。←誰。

圧巻のバケモノ演技力を見せつけたソイングク。

表情だけで全てを悟らせ、冷たい怪物から人間へと変化する繊細な演技。

これはもうムヨンを演じる俳優は他の俳優が浮かばないですね。唯一無二です。

ソイングク復帰作だったからこそ、2年とゆう歳月があったからこその深みある素晴らしい演技だったんじゃないかなと思います。

この作品が俳優としてのターニングポイントになるんじゃないでしょうかね。

そして今のところは間違いなく「空から降る一億の星」が彼の代表作でしょうね。

はい、とゆうことでついに終わってしまいましたね。。。

でもきっと一生忘れることができないと思います。この感動、この魂震える感覚。

韓国版「空から降る一億の星」はこれからもずっと永遠に人々の心に生き続け、光り続ける名作のドラマだと確信してます。

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まとめ

気持ちを整理するのに非常に時間がかかりましてですね、そしてお伝えしたいことがありすぎて次から次へと言葉が出てくるのでもう丸一日書いてました。笑

でもまだ足りないくらいです。

そして思い出してずーーーーーっと泣いてます。

最後までこんな私のおぼつかない文章を読んでいただき、そしていつも暖かいお言葉をいただき、本当にありがとうございます。

時には徹夜で思いを綴ってきましたが、とてもとても幸せな時間でした。

「空から降る一億の星」という素晴らしい作品に出会えたこと、またそれを通じて読んでくださる皆様と出会えたことをとても嬉しく思います。

これからどうしようかなと思ってるんですが、とりあえずはこの韓国版「空から降る一億の星」の最終話を終えての皆さんのレビューなども挙げていきたいなと思っております!

ではではまた💓

nana💓

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